「在宅介護の限界」チェックリスト

在宅介護の相談室

「在宅介護の限界」チェックリスト

身体に現れるサイン(10)

  1. 慢性的な睡眠不足が続いている

  2. 夜中に何度も目が覚め、熟睡できない

  3. 腰痛・肩こり・関節痛が悪化している

  4. 以前より疲れが取れにくくなった

  5. 食欲が落ち、食事を抜くことが増えた

  6. 頭痛やめまいが頻繁に起こる

  7. 風邪をひきやすく、治りにくい

  8. 動悸や息苦しさを感じることがある

  9. 体重が急に増えた、または減った

  10. 病院に行く時間も気力もなくなっている


心に現れるサイン(10)

  1. 些細なことでイライラしてしまう

  2. ぼーっとする時間が増え、集中できない

  3. 理由もなく涙が出ることがある

  4. 「自分ばかりが頑張っている」と感じる

  5. 感謝されないことがつらく感じる

  6. 怒ってはいけないと思うほど、口調がきつくなる

  7. 罪悪感や自己嫌悪が強くなっている

  8. 誰にも分かってもらえない孤独感がある

  9. 介護のことを考えると気分が沈む

  10. ふとした瞬間に、呼ばれているような気がする


生活に現れるサイン(10)

  1. 一日が介護中心で終わってしまう

  2. 自分の時間や楽しみがなくなった

  3. 外出や人付き合いを避けるようになった

  4. 仕事や家事に集中できなくなっている

  5. 介護費用や将来のお金が不安

  6. 仕事を辞めることを考え始めている

  7. 他の家族との関係がぎくしゃくしている

  8. 「いつまで続くのか分からない」と感じる

  9. 介護以外の役割(親・配偶者・自分)を失った気がする

  10. 介護のことを相談できる人がいない


使い方の目安

  • 3個以上当てはまる → 要注意

  • 5個以上当てはまる → ひとりで抱え込まないで

  • 複数の項目にまたがる → 支援を考えるタイミング

    いくつ当てはまりましたか。
    もし「思ったより多いかも」と感じたなら、それはあなたが弱いからではありません。
    それだけ、ここまで一生懸命に介護を続けてきたということです。

    介護は、ひとりで抱えこんですることではありません。
    ケアマネは、サービスを調整するだけでなく、
    「今の状況を一緒に整理する役割」「一緒に介護するチームを作る」こともします。

    すぐに答えを出さなくても大丈夫です。
    「少し話を聞いてほしい」
    その一言からで構いません。
    無理をしすぎない介護のために、あなた自身のために、相談という選択肢があることを、どうか忘れないでください。

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