「在宅介護の限界」チェックリスト

身体に現れるサイン(10)
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慢性的な睡眠不足が続いている
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夜中に何度も目が覚め、熟睡できない
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腰痛・肩こり・関節痛が悪化している
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以前より疲れが取れにくくなった
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食欲が落ち、食事を抜くことが増えた
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頭痛やめまいが頻繁に起こる
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風邪をひきやすく、治りにくい
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動悸や息苦しさを感じることがある
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体重が急に増えた、または減った
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病院に行く時間も気力もなくなっている
心に現れるサイン(10)
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些細なことでイライラしてしまう
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ぼーっとする時間が増え、集中できない
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理由もなく涙が出ることがある
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「自分ばかりが頑張っている」と感じる
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感謝されないことがつらく感じる
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怒ってはいけないと思うほど、口調がきつくなる
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罪悪感や自己嫌悪が強くなっている
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誰にも分かってもらえない孤独感がある
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介護のことを考えると気分が沈む
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ふとした瞬間に、呼ばれているような気がする
生活に現れるサイン(10)
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一日が介護中心で終わってしまう
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自分の時間や楽しみがなくなった
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外出や人付き合いを避けるようになった
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仕事や家事に集中できなくなっている
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介護費用や将来のお金が不安
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仕事を辞めることを考え始めている
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他の家族との関係がぎくしゃくしている
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「いつまで続くのか分からない」と感じる
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介護以外の役割(親・配偶者・自分)を失った気がする
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介護のことを相談できる人がいない
使い方の目安
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3個以上当てはまる → 要注意
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5個以上当てはまる → ひとりで抱え込まないで
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複数の項目にまたがる → 支援を考えるタイミング
いくつ当てはまりましたか。
もし「思ったより多いかも」と感じたなら、それはあなたが弱いからではありません。
それだけ、ここまで一生懸命に介護を続けてきたということです。介護は、ひとりで抱えこんですることではありません。
ケアマネは、サービスを調整するだけでなく、
「今の状況を一緒に整理する役割」「一緒に介護するチームを作る」こともします。すぐに答えを出さなくても大丈夫です。
「少し話を聞いてほしい」
その一言からで構いません。
無理をしすぎない介護のために、あなた自身のために、相談という選択肢があることを、どうか忘れないでください。

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